宮古市議会 2022-12-08 12月08日-02号
しかし、展示品に関しては、開館当初のものが変わらず飾られており、最新のものでも東日本大震災の際の被害状況で止まり、その後の復旧の様子が示されておりません。私は、水産科学館は、遊覧船と並び、観光客を引きつけるものになり得ると考えます。今後、さらに当施設を魅力あるものにするために、以下の点について伺います。
しかし、展示品に関しては、開館当初のものが変わらず飾られており、最新のものでも東日本大震災の際の被害状況で止まり、その後の復旧の様子が示されておりません。私は、水産科学館は、遊覧船と並び、観光客を引きつけるものになり得ると考えます。今後、さらに当施設を魅力あるものにするために、以下の点について伺います。
館内では、多くの展示品がほこりをかぶり、古い商品も置かれたままで、火防祭の屋台に至っては、音響施設が故障したまま展示されており、現状では奥州市の魅力を発信する場としての機能を果たしておりません。委員からは、イベントの企画、喫茶スペースやお土産売場としての活用など、様々な意見が出されましたが、少ない経費で効果が上がるような抜本的な見直しが必要であると感じた次第です。
約30坪ほどある広い施設と思いますが、展示品の更新も少なくリニューアルを含めてもう少し有効活用できるのではないかと思います。 3つ目は、発車メロディーの導入検討についてです。 現在、市民の方々が住民活動として江刺地区の梁川出身のシンガーソングライターの方の曲を発車メロディーにとPR、署名活動を展開しているようですが、当局としてはどのように受けとめ、どのように検討しているかお聞きします。
いのちをつなぐ未来館の展示品などについては、岩手大学の展示監修者と協議をしながら最終調整を進めているところであります。 また、市外の児童生徒の研修を受け入れながら、鵜住居の子供たちの避難行動を追体験する防災学習プログラムの試行に取り組んでまいりました。今後、防災学習プログラム作成にかかわるネットワークを構築し、多様な受け入れ体制を整えてまいります。
今回の展示品は、富士大学並びに花巻東高等学校の全面協力と関係各位の御協力によるものであり、改めて感謝申し上げる次第でございます。観光客の皆様、新花巻駅を利用する観光客の方々に特になのですけれども、この待合室の奥にございますので、ぜひごらんいただきたい。あるいは、市民の皆様にも新花巻駅前には、有料、無料の駐車場もございますから、ぜひ行って見ていただきたいと思う次第でございます。
一定の集約をするということだと思うのですけれども、展示品はそのとおりですが、いわゆる集約したものをストックできるスペース、図書館で言えば書庫ですけれども、そういったものが確保できるのかどうか、それが非常に心配です。 そういった各地域の民俗資料を結果的にはここに集約できないのではないかという心配もあるので、あわせてもう一度、その辺についてお伺いします。 ○議長(槻山隆君) 千葉教育部長。
まず、博物館の展示ということで、新たに機能を追加しているということではなく、例えばそれが一つ展示のコーナーだとか展示品だというものでありますれば、まず認められるのかなと思いますので、できるだけそういう、これは展示のものだという形で持っていきたいなというふうに今のところは考えております。 ◆6番(伊勢純君) 議長。6番、伊勢純。 ○議長(伊藤明彦君) 伊勢純君。
それから、11ページの国際交流費ですが、報償費の中で50万6,000円補正になっておりますが、これは前にも説明があったかと思いますけれども、減額補正ですから、とかく言うことはないのですが、長春市企画展覧館展示品、これは何を展示したものか。前にも説明あったかと思いますが、忘却をしたかもしれませんので、何をどのくらいの金額で取得したのか、その辺を聞いておきたいと思います。
7目花巻新渡戸記念館費644万5,000円は、新渡戸記念館における展示品の翻訳システムに要する経費等であります。 6項保健体育費、1目保健体育総務費500万円は、第97回全国高等学校野球選手権大会出場に対する補助金であります。 2目体育施設費189万円は、宮野目地区社会体育館の周辺整備に要する経費であります。 以上で説明を終わりますが、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願いを申し上げます。
いろいろお話を聞くところによりますと、その展示品がたくさんある。だけれども、県立博物館に展示されたわけですが、それ以外はしまってあるというお話もいただきました。平泉、特に樋爪館は平泉よりまさるとも劣らないというような評価もいただいているようであります。高い評価を全国に発信されているようであります。
浄法寺民俗資料館に漆の展示品が多くを占めておりますが、当地にふさわしい充実した漆博物館の施設に跡地利用としてできないものかお伺いいたします。 漆の再生のため2度にわたり視察してきました。その中で市民クラブの議員の皆さんとともに輪島の視察に行ってきましたが、北村辰男氏は伝統ある日本の漆工芸を世界に発信することも視野に入れた取り組みを説いて、みずから実践した方であります。
それから、同じページに国際交流費、8節報償費に記念品と長春市企画展覧館展示品、66万1,000円と50万6,000円の予算計上されておりますけれども、この記念品というのはどういうものを考えているのか。あるいは、この展示品というのは何か購入して展示するのか、あるいは展示するのにかかる費用を計上しているのか、聞きたいと思います。
本町には、来年開館40周年を迎える歴史民俗資料館はありますが、先日私も見学してまいりましたが、展示スペースが少なく、所蔵品の半分も展示できないような現実であり、専門員の少なさにより、展示品の交換もままならないようでした。 第2次総合計画基本構想に掲げる心豊かに暮らせるまちづくりに向け事業展開を図るべきと考え、次のことをお伺いいたします。歴史民俗資料館の現状と課題は何か。
しかし、今回の展示品総数275点中、実物は257点、複製品は18点ということで、圧倒的に実物展示が多くありましたけれども、ロゼッタストーン等を含む大きな展示物で、かついわゆる世界の宝とも言えるものにつきましては各国の主要博物館にあり、複製品での展示しかできないことが多く、そのように思われてしまったということに関しましては、やはりこれは克服できない課題でもあり、御理解をいただきたいと思っておりました。
今般の資料、そういうものももう少し集めていただきたいなと、それから多分展示品が画一的だということでリピーターがないんだと思います。 私も時々行きますけれども、特別展がないと行かないですね。 一番最初に行ったのが、備考録ですか、それからここにあります草創期の日本刀の特別展がありました。 この間、光芒の再生というのをやってました。
それから、私が20年の6月議会のときに、こういう各遺跡から出土したときに、それをひとつ展示する場所として衣川の懐徳館、あそこをやはりあのままでは、活用しないわけはないだろうということで、これを何とかそういう展示品を置く場所に、展示して見ていただくような形にしたらどうかというお話をしたんですが、そのとき、教育委員長さんには、文化財を保存するのには少し課題の多い施設だよという話はされておりますが、いずれ
また、家具の転倒防止器具や防災用品の展示につきましては、展示品の内容や展示場所などを含めてよく検討してまいります。 次に、出前講座の開催についてでありますが、出前講座については6月1日号の「広報りくぜんたかた」に掲載しPRしているところであります。
(2)、福田繁雄デザイン館作品展示品について。現在緊急雇用対策で臨時職員1名を採用し、書籍960冊をデータベース化の処理中である。福田氏が使っていたアトリエには、まだ寄贈品等が残っており、通信運搬費として4トントラック1台分を補正計上している。整理の関係については、家族の方々の相続の関係があるので、遅くても8月中には全寄贈品の一覧を作成したいと考えている。
あそこだったり、ここだったりと、あと、例えば、展示品みたいな大きなダチョウを、ふるさと産直といったらば失礼ですけれども、新幹線から見えるふるさと産直、仮に江刺の場合ですと、そういった場所に3羽なり4羽掲げて、みんなに見せて、飼育場所は種山であったり阿原山であったり、阿原山の話を若干聞いてみても、レンゲツツジがふえて牛には向かない草だと、それで放牧地もだんだん狭まってきて、採収効率も低くなっているという
展示品については、平成14年度から平成16年度まで、台帳と展示預かり品の照合作業をした後、平成17年度から昨年度3月末まで教育委員会において3カ年にわたり返却事務を行い、それぞれの所有者に返却したという経過でございます。 ただし、懐徳館は岐阜城を模した外観、周辺には桜や松、そして滝が流れるなどすばらしい景観を有し、天守閣部分の展望台からは360度の眺望が開けております。